まず同じ京セラ端末のWX300Kで、これはOperaフルブラウザを搭載しつつ、パケット通信は1xまでの対応とし、「WX310」シリーズからminiSDカードスロットやドキュメント閲覧機能などを省いたシンプル版ですね。

次に三洋電機製端末「WX310SA」。
4xパケット通信対応でフルブラウザ「NetFront V3.3」を搭載し、Javaに対応。
PC向け「Word」「Excel」ファイルなどが閲覧できる「Document Viewer」を備える。
他にもPDF閲覧、ICレコーダー機能や130万画素カメラを搭載してある。

最後に日本無線製端末「WX310J」で、指紋認証機能やリモートロック機能を装備し、セキュリティを強化した機種。
搭載ブラウザはSanyoと同じくNetFront V3.3でPCファイル閲覧ソフトの「Document Viewer」も搭載する。
自営2版プロトコルに対応し、事業所内の内線電話として利用できるそうです。
しかし、カメラは搭載していない。
もっと詳しい情報はコチラ(ITmedia)コメント:私的に気になるのは日本無線端末。
なんか日本無線ってのが他にはなくていい!!
またブラウザがNetFrontって…。Operaにして欲しかった…。
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