最初に掲載してある写真ですが、クリックで拡大出来ますがちょっと小さく変換してあるため見にくい場合は
こちらからも大きな画像が見れるのでどうぞ。
下記では簡単にですが、画像について説明します。
◇WMP11のスクリーンショット1

まず1枚目の写真ですが、Windows Media Player11が動作してます。
この写真では分かり難いですが、一見するとWMP10と記載されているのですがVersionは11.0.0.6000になっており中身はWMP11になっているようです。
◇WMP11のスクリーンショット2

一番の変更点は見た目のインターフェイスが変わったことらしいです。
再生ボタン周りがWMP10と比べ、大きく表示されています。あとはファイルの表示などがわかりやすくブラウズ出来るようになっているみたいですね
次にInternetExplorer7 Beta1の画像だが、下の画像の9月のPDCの時のバージョンのWindows Vista Build5219版のものと比べてみても分かりますが、ツールバーの辺りが洗礼されて、若干ですが見た目的にスマートになったような気がします。
しかし、ファイルや表示などの選択はどこでするようになったんでしょうかね??
あとその2の画像ではRSSリーダーのボタンも追加されてます。
◇IE7 Beta1の画像(build5231版)

◇IE7 Beta1(Build5219版)

◇IE7 Beta1(Build5231版)その2

以上、すごい突っ走っての説明なんで、非常に物足りないと思いますが、ご了承を…。
また時間のある時にもう少し調べてみます。
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