
ネタ元は
diggのようですが、
TUAWによると、
SONY VAIO C シリーズのオーストラリアのサイトにAppleのGet a Macの広告が掲載されています。
しかもそのまま掲載されているのではなく、従来ならMac役とPC役だけですが、新たに”VAIO”役が追加されてます。
ちなみにこれは"I'm a VAIO"というキャンペーンのようで、広告はフラッシュで特に何か喋るワケでもなく、クリックすると振り返り、笑い声などを発するだけの模様…(汗)
TUAWではこれによりSONYがAppleと同様にPCというブランドからVAIOを切り離したいといった考えがあるのではないかとみられています。
しかし、今年のSONYは「バッテリー問題」「rootkits問題」「PS3の遅れ」「デジカメのリコール」など良いこと無しですが、SONYが他社のCMをパロディ化するのはちょっと驚きましたね。
まぁ実際に何を言いたいのかは分かりませんが、良かったら覗いてください(笑)