
情報筋によると、UMTS (3G)ではなくGSM/EDGE (2.5G)端末になり、Appleは携帯電話市場で初期の機会を最大に生かすために北米、ヨーロッパ、アジア市場のGSMプロバイダに接触をしているそうです。
また、AppleはiPhoneの価格を世界のどの市場でも同価格で提供する考えで、iPodを搭載した携帯というよりは電話機能搭載のiPodといった方が正解とのこと。
他にも、モデルは4GBと8GBのNANDフラッシュメモリを搭載した2機種があり、価格は同じ容量のiPod nanoよりも高くなり、既に一部のサプライヤーは、iPhoneのコンポーネントを製造向けに出荷しているそうです。
最近立て続けにiPhoneのスペック情報が出てきてますが、毎回同じスペックは4Gbと8GBの2モデルがあることくらいでしょうか…。
どれが本当なのかは定かではないですが、この調子だとやはりMWSFで発表されるのでしょうかねぇ??
【引用元:APPLE LINKAGE】