
ちなみに、その招待状には「Save of Date」(その日は空けておいて下さい)と書かれています。
私もADCのOnlineメンバーシップ(無料)に登録していたので、このメールが来ましたが、このデザインからして、LeopardはWWDCで正式にラウンチされるんでしょうか??
ちょっと予想より遅いですが、気になりますね。
【関連エントリ】
・Apple、WWDC 2007を6月11日〜15日に開催と正式発表
もし日本で、アップルが通信回線を借り受けて、自ら通信サービスまで提供するようになったら対応策が必要となる。携帯端末に魅力があるのは確かで、「アイフォンブランド」で日本で売りたいという話があれば、うちが一緒にやりたい。
・1つ目は現行のシステムを続けること。現状ではApple、Microsoft、ソニーなど各社が独自のDRMシステムを採用したサービスとデバイスを提供している。これには顧客が囲い込まれるという批判がある。
・2つ目はFairPlayを他社にライセンスして、各社の音楽デバイスと音楽サービスの間で互換性の確立を図ること。ジョブズ氏は、これは表面上 は良い考えに見えるが、情報を共有すれば秘密が漏れるのは避けられず、DRMのクラックにつながるという問題があるとしている。またAppleがすべての コントロールするわけではなくなるので、漏えいのダメージを迅速に回復する上でも問題があると同氏は言う。
「FairPlayを開放すれば、4大レーベルがライセンスする楽曲の保護は保証できなくなる」(同氏)
・3つ目はDRMを完全に廃止すること。どのデバイスでもあらゆる音楽ストアの曲を再生できるようになる。「明らかに消費者にとって最善の選択肢で あり、Appleはこれをすぐにでも採用したい。4大レーベルがDRMの条件なしでAppleに楽曲をライセンスすれば、iTunes StoreはDRMなしのバージョンのみの販売に切り替える」とジョブズ氏は述べている。
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