TUAWによると、AppleがWWDCで次期OSことMac OSX 10.6のアーリービルドをデベロッパへ配布するかもしれないといった情報があるそうです。
10.6には特にこれといった新しい特徴は搭載されず、主にセキュリティと安定性に焦点を合わせるだろうとのこと。
また、Mac OSX 10.6は2008年12月にはゴールドマスターに達するとみられ、2009年1月に開催されるMacworld Expoでリリースされる可能性があるそうで、今回からはPowerPCはサポートされない模様。
Leopardがリリースされてから半年とちょっと過ぎたトコですが、本当なんでしょうか…。