GIGAZINEさんによると、AT&TがアメリカのニューヨークでiPhoneの販売をトラフィック(通信量)の増加を理由に停止しているそうです。
なお、ニューヨーク以外の都市では通常通り販売されており、ニューヨークでは通信量の増大によってすでにiPhoneを利用しているユーザーからのアクセスを既存の基地局設備がさばききれなくなったため、新規の受付を停止しているとのこと。
日本でもSoftBankが2009年12月1日より前々月の月間パケット数が1,000万を超えると、当月の通信速度の制限する通信規制を始めたトコですが、日本でもこうならないことを祈りますね。
【引用元】
・GIGAZINE
【参考リンク】
・ソフトバンク、通信品質確保対策を12月1日より開始
1.22GB/月が対象
(iPhone・iPod touchラボ)