Engadgetの読者のMartin Schrotzという方が、iPhone 3GSの背面ケースをプラスチックからチタニウムに改造したそうです。
そのチタニウム製背面ケースを装着したiPhone 3GSが下記画像です。
デザインの好みに関する意見は色々あると思いますが、上記画像では分かり難いものの、各種スイッチの穴も綺麗に空けられています。
なお、Engadgetには他にも数枚の写真がアップされていますので、是非どうぞ。
次期iPhoneではiPadのようなアルミが使用されたデザインになるのでは?といった予想もありますが、iPhoneのデザイン変更は楽しみですね。