Engadgetや
MacStoriesによると、米AppleがNAB 2011の開催に合わせてラスベガスで開催されているFinal Cut Proのユーザーグループイベント"Las Vegas SuperMeet 2011"で「Final Cut Pro X」を発表したそうです。
「Final Cut Pro X」は64bitをサポートしており、Cocoa, Core Animation, Open CL, Grand Central Dispatchなどの技術に基づいているとのこと。
なお、現在も発表中のようで、その際のスクリーンショットなどが
MacStoriesに掲載されていますので、是非どうぞ。
また詳細は後ほど追記します。
【追記】
価格は299ドルで、6月にMac App Storeで発売されるそうです。