John Gruber氏は、「iCloud」のサービスはiOSデバイスの音楽、写真、映画、アプリなどほとんどのデータのバックアップをクラウドにアップロードし、ユーザーはどこからでもこのバックアップデータとUSBケーブル経由ではなく、「iCloud」を通してOTAで同期することが可能になるだろうと予測しています。
なお、Cult of Macも「iCloud」のアイコンが「iSync」のアイコンに似ている事などから、John Gruber氏と同じような機能が提供されるのではないかと予想しています。