市場調査会社StatCounterが公開しているブラウザの世界市場シェアの調査結果によると、2012年5月14日〜20日の週に「Goolge Chrome」のシェアが32.76%となり、長らく1位を保持し続けてきた「Internet Explorer」(同31.94%) を追い越し1位になったそうです。
(via, iDownload Blog)
なお、このブラウザシェアの結果は調査会社によって数値がかなり違う為、あくまでご参考まで。
ちなみに同期間の日本のブラウザシェアは下記の通りで、「IE」がまだ断トツで1位となっています。