
このBuildにはAir Port,iSync,ディスク・ユーティリィティなどが含まれているとのこと。
その他にもMac SX 10.4.4にはAir Port,Bluetooth,Spotlightなどの修正やデジタルカメラのRAWファイルサポートなどを組み込む予定で、さらにSoftware Update,Sync Services, Core Audio, Core Image, Dashboardのバグ修正や、ATIとNVIDIAのグラフィックスカードの最新ドライバなど、またUSBおよびFireWireの互換性,SMB/CIFSとNFSネットワーク・ファイル・サービスなども修正及び改良が加えられるみたいです。
最後にこれはまだ確実ではないものの、AppleScript, iChat, DVD Player, Safariなどもバージョンアップされるかもしれないそうです。
そして気になるリリース日は前々から各所で伝えられている通り、12月のクリスマス前辺りで今のところ変更はないようです。
まぁ微量でも使い勝手が向上するのであれば楽しみですね。
しかし、Front RowのiMac G5以外への対応などはまだされないみたいですね。残念です。
いつもコメント有り難う御座います。
確かにRAWファイル対応は待ち遠しいですね。
おやじさんトコでWInの名前を出しちゃあちょっとマズそうですが…ウチのブログでは両方のユーザーがいるんで大丈夫ですよ〜。
しかし、そういった面ではやはりWindowsの方が先にいってるんで、今後Appleもやっぱり同じ方向に進むんでしょうかね。