

MacBook Airには特別に設計されたMeromベースのプロセッサが搭載されていますが、
CNET JAPANによると、Intelの関係者が「現在、アップグレードを進めているところで、2008年中には、45ナノメートルの小型フォームファクタを持つ『Montevina』を発表する予定だ」と述べたそうで、今年後半にもMontevina搭載MacBook Airが登場するかもしれまんせんね。
また、
MacRumorsでも同様の事が伝えられており、数人の読者は、バッテリー寿命の関係からPenrynベースで動作周波数を抑えたモデルが搭載されるのでは?とも予想しています。