写真をみても分かる通り、外観よりも中身(ソフトウェア)の方が似ているような気がするのですが…。
まだ動いているところを見たわけではないので、はっきりとは言えませんが、どこからどうみてもipodのTOPメニューですよね!!
HDDの容量は30GBで、価格はオープン(予価39,800円)で3色あり、ブラックとグリーンが12月中旬から、ホワイトが12月下旬に発売予定だそうです。
主な機能は以下の通り。
MP3/WMA等の音楽再生、FMラジオの受信&録音、ボイスレコーディング機能に加え、MPEGやWMV、DivX等の多彩なフォーマットの動画とJPEG静止画(拡大/縮小も可能)を、262,144色が表示可能な2.5型のバックライト付きカラー液晶ディスプレイで鑑賞することができる。
上記を見ても分かる通り、動画がDivX対応以外はipodよりも対応フォーマットが少なく、価格も同じipod 30GBよりも5000円高いためipodに一矢報いるってことは難しそうですね。
やはりipodは安いんですね。
ちなみに同封されている音楽などを管理するソフトもどこかiTunesの面影があるような…。
参考記事
◇ITmedia
リンク貼っていただきアリガトウございます:)
こちらも貼らしてもらいますね!
それにしてもこのプレーヤー・・・似てますねぇ
いつも思うことなのですが・・・
アップルの真似してる製品でアップルを超えて格好いいのってナイですよね。
真似するなとは云いません。
せめて元ネタを超える製品を出して欲しいですよね:)
確かにこれ似すぎです。
これまでは外見までだったのですが、とうとう中身まで来ちゃいましたね。
やっぱりデザインはAppleが一番ですね。
ipod越え出来るプレーヤーを作ったら国民栄誉賞モノですね…。
日本にひとりいますよ!
Applele新種林檎研究所の所長さん:)
どうにかして彼のデザインを製品化できないモノですかねぇ
忘れてました…(;・∀・)
確かに製品化して欲しいですね。
そのうちAppleにヘッドハンティングされたりして…。