
”LCIE”は、ブラウザをいくつかの断片に分け、ブラウザの一部がクラッシュした場合、ブラウザの残りは機能し続けるといった機能であり、例えば、いくつかのタブを開きウェブブラウジングをしている際に、見ていたタブがクラッシュした場合、ブラウザ自体が落ちるのではなく、そのタブだけがクラッシュし、他のタブは問題が無い模様。
他にも自動クラッシュリカバリ機能やタブに関する改善が多く行われているようで、来月にもリリースされるBeta2で、これら新機能も搭載されるそうです。
詳細はIEBlogへ。
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