Appleは今ビルドをIntelの統合グラフィックスチップセットを搭載したMac(MacBook Air、MacBook、Mac Mini、iMac)にインストールしないように注意しており(理由は不明)、デベロッパへはAirPort, FileSync, Finder, graphics drivers, iCal, iChat, Networking, Text Services, Time Machine, ExpressCard & USB modemsなどといった20個以上のコアシステムのテストを依頼しているそうです。
また、Mac OSX 10.5.4以降に見つかった82種類のバグも修正されているとのこと。