
(右記画像は以前に作成されたイメージ画です)
そして、Pay As You Go(日本でのプリペイド携帯電話方式)で契約しているユーザーの場合、小売価格は150ポンド(約32,000円)になるそうで、英国ではO2だけから販売されるそうです。
また、デザインはiPod nanoのようなキャンディーバー型をしているとのこと。
かなり昔にもiPhone nanoの噂がありましたが、さて今回は本当なんでしょうか…。
【関連エントリ】
・"iPhone nano"も今後数ヶ月以内に登場??
・今年第4四半期に、より安いiPhone nano登場??
ipodは音楽を聴くだけだったので小さいことに意味がありました。iphoneの場合は小さい画面でタッチパネルなんて使いにくすぎるはず。
iPhoneは3.5インチの液晶があってこそのタッチパネルだと思います。
iPodとして出すならともかく携帯電話として出すのは使いづらくて誰も買わないと思います。
ぼくは、電話機能とSMSに特化したiPhone欲しいですけどね。ネットは出来なくて良いので、パケ定もなしで。
電話帳管理の簡単さと、楽しいSMSがあれば、こういう機器に疎い親とかにすすめられます。
クリックホイールの搭載も噂されてるので、
「ポケットに入れながら片手で操作できるiPhone」というスタンスでぜひ登場してほしいですね。
パケット定額からの脱却なら、ユーザはさらに増えるでしょうし。