そして、今バージョンより新たにMac OSX(Intel)もサポートされ、対応OSはWindows、Linux、Solaris、Mac OS Xとなっています。
また、機能面としては、OpenDocument Format (ODF) 1.2をデフォルトのファイル形式として採用したり、Microsoft Officeとの互換性向上、その他多数の機能が追加されています。
なお、ダウンロードはこちらから可能ですが、Mac OSX版の日本語版はまだ登場しておらず、もう少し先になりそうな感じです。
【追記】
Windowsさんよりコメントにて情報を頂きましたが、各OS向けの日本語版がこちらからダウンロード可能とのこと。
Thanks! Windowsさん
アドレス:http://oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/localized/ja/3.0.0/