この「Office Web Applications」は、現在のところ「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」のが使用可能とのこと。
また、これはOffice Liveで提供されるようで、通常版より機能が限られ、その代わりに軽くなる模様。
【追記】
TechCrunchによると、サポートされるブラウザはInternet Explorer、Firefox、およびSafariになるそうで、HTMLとJavascriptのみで構築されるとのこと。
【追記2】
CNET JAPANによると、2008年末までにプライベート テクニカル プレビューをリリースする予定とのこと。