この機能では、つづりの自動修正、ダッシュの自動追加、テキストの置き換えが可能だそうで、おそらく、この機能はSnow Leopardのすべてのアプリで使用可能になるかもしれないとのこと。
また、今ビルドには、Mail 4.0、AddressBook5.0、Migration Assistant2.0、iChat5.0、Image Capture6.0といったメジャーアップグレードされたアプリが搭載されているそうで、他にもspaces 1.1、Time Machine 1.1、iSync 3.1といった改良版も搭載されているそうです。
そして、アプリを64bitモードで実行している時は、Appleのロゴとメニューバーが明るい色になるとのこと。
【引用元】
・APPLE LINKAGE
【関連エントリ】
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