昨日の記事なので既にご存じの方も多いと思いますが、Internet Watchによると、Microsoftが、Windows Server 2003 R2のパッケージ製品および正規OEMライセンスの提供を2009年3月31日に終了すると発表したそうです。
なお、Windows Server 2003 R2のサポート期間は、メインストリームサポートが2010年7月13日まで、延長サポートが2015年7月14日までとなっており、提供終了後でもWindows Server 2008にダウングレード権を使用しWindows Server 2003の入手は可能とのこと。