ダウンロードは公式サイトから可能で、今ビルドではOS X Servicesのサポート、メディアブラウザのサポート、ネイティブなフローティングツールウインドウ、一部のトラックパッドジェスチャーに対応、スキャナやカメラからイメージファイルをインポート可能などOpenOfficeにはないNeoOffice独自の新機能が搭載されているそうです。
(詳細はこちら)
普通に日本語にも対応していますので、MicrosoftのOfficeが高いという方は良かったらどうぞ。
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。