
これにより、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows XP SP2、Windows Server 2003 SP2以降を利用しているユーザーは、自動更新機能もしくはWindows Update、Microsoft Updateの実行時に、IE8のインストールを促されることになるとのこと。
なお、インストールするかしないかはユーザーが判断し、拒否することが可能です。
詳細は下記のプレスリリースへ。
・プレスリリース
【引用元】
・ITPro
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