MacRumorsや9 to 5 Macによると、先日発売された新MacBook Pro 13インチと15インチモデルではSATAインターフェイスの帯域幅が3.0Gbit/sec(SATA300接続)から1.5Gbit/sec(SATA150接続)へと前モデルに比べダウングレードされていることが分かったそうです。
なお、MacBook WhiteとMacBook Pro 17インチ、MacBook Airは3.0GbitのSATAインターフェイスを搭載しているようで、通常のHDD搭載時のパフォーマンスには影響しないものの、SSDを搭載した際に大きく影響してくるとのこと。
そして、下記画像が旧MacBook 13インチと新MacBook Pro 13インチのSSD搭載時のベンチマークテスト結果。 (上が旧MacBook 13インチで、下が新MacBook Pro 13インチ)
なぜなんだぁ〜〜〜!
です。
安物買いの銭失いを地で行っているような・・・