MacFixitによると、Mac OSX 10.6 Snow Leopardへアップグレードした複数のユーザーからMacがオーバーヒートを起こし、冷却ファンが高回転をし続ける不具合が報告されているそうです。
Apple Discussionsに投稿された情報によると、この問題は
MacBook Proで多く報告されており、何もアプリを起動していないにも関わらず、冷却ファンが高回転で回り続けているとの報告もあるようです。
なお、Snow Leopardへのアップグレード後に問題が発生したことから、ハードウェアではなく、ソフトウェア面での問題が原因とみられています。
これはぼくのMBPにも先日起きました・・・
すごい音で回ってましたので、冷却台のファンも回して
収めようとしたぐらいです。
ときどき挙動不審もありますわ・・・
確かにファンが回りっぱなし・・・・
>Safari64bitだとFlashPlayerが対応してないんでファンが回り出すってのはありましたね。
なるほど、そういう可能性もあるんですね。