ipodを代表する直感的で分かりやすいインターフェイスは、このPaul Mercer氏(Pixo)らによって作成されたそうです。
問題のSamsungのZ5ですが、サイズはipod nanoに似ており、1.8インチのディスプレイで35時間再生可能とのこと。
また、149〜249ドルの価格で販売されているipod nanoと競合するために、同じ価格帯の199〜249ドルで販売されるそうです。
ちなみに内蔵の4GBフラッシュメモリも自社製でipod nanoと同じものだそうですよ。
ユーザーインターフェイスについてはまだ実際に動いているところが分からないので、似ているのかは不明です。
あと個人的にはデザインがイマイチかと…ipodの牙城を切り崩すのは難しそうかな…(汗)


