また、そのアプリの内訳をまとめたグラフも公開しており、App Storeでは一番多いアプリの種類は「ゲーム」で、その次が「書籍」となっており、その数は27,000以上になっているとのこと。
(下記グラフ参照)
他にも、有料アプリと無料アプリの比率の情報も公開しており、App Store全体では有料が75%を占め、無料アプリは25%になっているそうです。
(GoogleのAndroid Marketでは60%以上のアプリが無料)
また、有料アプリの割合が一番多いのは「書籍」で、92%のアプリが有料となっているとのこと。
【関連エントリ】
・Android Marketの登録アプリ数が2万本を突破
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