
実際の名称は「Windows Phone 6 Starter Edition SKU」というようで、以前の情報通り、エマージングマーケット(新興成長市場)向けとなっており、Office Mobileが搭載されたモデルと搭載されていないモデルの2つのモデルが用意され、2G (GSM), 2.5G (CDMA2000 xRTT, EDGE, GPRS), CDMA (Rev A, EV-DO Revision A), TD-SCDMAをサポートするとのこと。
また、OEMは今年に「Windows Phone 6 Starter Edition SKU」を搭載したデバイスをリリースする予定でいるそうです。
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