
2,200万ドルは日本円に直すと約20億円で、内訳は500万ドル(約4億5,000万円)の現金とAppleの株式を75,000株(時価1699万5000ドル)となっているとのこと。
なお、これは2009年1月〜6月の間に病気療養で不在となったジョブス氏に代わりAppleを取り仕切った際の実績を考慮し提案されたもので、上記ボーナスの内容は満場一致で承認されたそうです。
しかし、株式も混ざっているとはいえ、約20億円相当とは凄い数字ですね…。
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