レポートによると、iPadの1日あたりの予約数は月曜日(16日)は3万台、水曜日(18日)には1万台、木曜日(19日)には5,000台となったようで、予約開始から1週間での予約数は19万台になると推測されています。
先日のレポートでは金曜日の午前中には20万台に到達するのではないかと推測されていましたが、勢いが少し鈍ってきたようです。
なお、この数字には直営店での数字は含まれていないのですが、先日の直営店での予約数を足すとこの週末に40万台を突破するものと予想されます。
また、これはあくまでアメリカでの予約数の為、4月末の世界ローンチ後の販売台数は凄いことになりそうですね。
【関連エントリ】
・「iPad」の予約数、予約受付開始1週間で40万台に到達か?!
http://yutakarlson.blogspot.com/2010/03/ipad-news-corpgoogl.html
こんにちは。News Corpのマードック氏の予言では、旧来のメディアは、iPadに集まるとしています。書籍、文書、画像、動画その他もろもはろ、すべてiPadに集約されるというものです。私も、そう思います。その内容に関しては、マイコミジャーナルの記事でも読んでいただくとして、Googleのビジネスモデルは、いましばらくは良いとしても、このままだと、鉄道や、水道、電気などの陳腐な公共事業のようになってしまうと思います。だからこそ、Nexus oneを販売したり、アメリカ国内ではギガバイト・クラスの通信インフラを一般家庭に提供する事業をしようとしているのだと思います。こうした背景から、ご存知のように、GoogleはGoogle Chrome OSの開発を進めていますが、私は、GoogleがこのOSを搭載したスレートPCが発売されるようになるかもしれないと思っています。その中には、Googleが立ち遅れている、ソーシャル機能も含まれるのではないかと思っています。詳細は是非私のブログを御覧になってください。