また、他のコンポーネントサプライヤーは下記の通りに決定した模様。
・CPU:Samsung
・Wi-Fiチップ:Marvell
・フラッシュメモリ:Intel
・タッチスクリーンコントローラー:Broadcom
・オーディオチップ:Wolfson
・ビデオディスプレイインターフェイスチップ:National Semiconductor/Infineon
・Bluetooth:CSR
・パワーマネージメント:TI
Qualcommへの移行の理由としては、Qualcommが昨年発表した、LTE、CDMA/EV-DO、GSM/UMTSに全対応するチップセットにあるとも言われていますが、長らく噂されているCDMA版もこのチップを搭載することで全て解決出来る訳ですからちょっと期待しちゃいますね。
【一部引用元】
・ITmedia