その写真が下記画像ですが、写真を撮ったジャーナリストはホワイトモデルのユーザーにどのようにしてこのiPhone 4を手に入れたのかを聞いたところ「Apple本社内の匿名の恩人のおかげで幸運にも入手出来た」と述べたそうです。
また、iPhone 4のホワイトモデルの遅れの原因については、フロントパネルの白い色とホームボタンの白い色を上手く合わせることが出来ない為だと述べたそうで、この男性はホワイトモデルの出荷開始時期までは明らかにしなかったとのこと。
日本ではブラックモデルをホワイトモデルへと改造されている方をたまに見るので、こういうのを見ると真っ先に改造した物では??と思ってしまうのですが、アメリカでは改造されている方は少ないんでしょうか…??
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そんな不公平だろう・・・。 でもまぁ、改造だと思うけどなぁ。
確かにホームボタンは白が強くて浮いてる感じがする。
(ひょっとして偽物...^_^;)
でもフロントパネルのガラス素材の白と、ホームボタンのプラスチック系素材を比較すると違いがあってもしょうがないような気もするんだけどネ。
さて、とりあえずNYのカフェへ行ってこよっと。