
また、その「iPhone 3,2」のユニットはSIMカードスロットを搭載しており、CDMAとGSM/HSPAの両規格に対応したモデルか国際ローミングに対応したCDMA版iPhoneかもしれないそうで、単に現行モデルのiPhone 4のアンテナ問題を修正しただけのモデルである可能性もあるとのこと。
他にも次期iPhoneである「iPhone 5」も現在は"DVT"(設計確認試験)の前の段階である"EVT"(技術確認試験)にあると情報筋が述べているそうです。
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