
WGAとは「正規 Windows 推奨プログラム」といい、正規のソフトウェアが不正コピーされたプログラムよりも非常に価値が高いことをお知らせし、ユーザーのソフトウェアに対する認識を高め、積極的に正規製品の利用を目的としたプログラムとのこと(Microsoft談)
ホントのところは海賊版対策なのだが、日本では上記のような発表がされてます。
ちなみにこのWGA、現バージョンは2005年の7月に本格運用が開始され、その4日後にハッカーに破られております…(汗)
新バージョンがどこまで厳しくなってくるのかは分かりませんが、ハッカーとの追い駆けっこはまだまだ続きそうです。