また、このホワイトモデルを使用していたイタリア人は、Appleの為にiPhoneのテストをしており、ヨーロッパでは来年2月に発売されると明らかにしたそうで、更にそのiPhoneはアンテナ問題が改善されているとも述べたそうです。
なお、この人物が本当にテストをしているのか、ただ単にホワイト化したものなのかは不明です。
(個人的には後者の予感がしますが…)
他にも、MacNotes.deが、ホワイトモデルにはカメラ撮影時にフラッシュを使用した際に問題があるのではないかと報告しており、iPhone 4のブラックモデルにホワイトモデルのバックカバーを装着してフラッシュを使用した場合、露出がオーバーになるとのこと。
なお、その再現映像が下記動画です。
【補足】
上記のホワイトモデルのバックパネルを使用した場合に発生するフラッシュの問題ですが、iPhone4の後付ホワイトモデルバックパネルの多くはフラッシュディフューザーがついていない物が多く、それが原因で露出過多になっているのかもしれないとの情報もあります。
(Thanks! ま"さん)
それが原因で露出過多になっているのではないかと思われます。
これを取り外した状態いおいても、フラッシュ撮影は
問題なく可能で、動画のような露出オーバーの
再現は出来ませんでした。
この露出オーバーに関しては内部機器の損傷など、他の原因の可能性が大きいと思います。