そのデモ動画が下記動画ですが、Snow Leopardまでは内蔵ディスプレイを閉じてスリープ状態になった際に外部ディスプレイも消えてしまい、その後マウスやキーボードで再度スリープ状態を解除して「クラムシェルモード」にする必要があったのですが、Lionの場合は内蔵ディスプレイを閉じても外部ディスプレイは点いたままで、そのまま「クラムシェルモード」になるようです。
<ブログ移転のお知らせ>
いつも『気になる、記になる…』をご覧頂き有り難うございます。
2005年9月に開設し、これまでの7年間はSeesaaブログを利用して運営しておりましたが、この度独自ドメインを取得し、WordPressにて運営する事に決めました。
新たな移転先のURLなどは下記の通りですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
・新URL:http://taisy0.com
・新RSS:http://feeds.feedburner.com/taisy0
なお、Seesaaでの過去記事は一部を移行させておりますが、まだ全てを移行出来ていない為、このまま残しておくつもりです。
新サイトでも今後とも宜しくお願い親します。
Taisyo (2012.7.22)
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Taisyo (2012.7.22)
2011年04月30日
Lionではクラムシェルモードの動作にも若干の変更が…
9 to 5 Macによると、Mac OSX LionではMacBookやMacBook Proなどで内蔵ディスプレイを閉じた状態で外部ディスプレイやプロジェクタを使用出来る「クラムシェルモード」を使用する際の動作が若干変更されているそうです。
そのデモ動画が下記動画ですが、Snow Leopardまでは内蔵ディスプレイを閉じてスリープ状態になった際に外部ディスプレイも消えてしまい、その後マウスやキーボードで再度スリープ状態を解除して「クラムシェルモード」にする必要があったのですが、Lionの場合は内蔵ディスプレイを閉じても外部ディスプレイは点いたままで、そのまま「クラムシェルモード」になるようです。
そのデモ動画が下記動画ですが、Snow Leopardまでは内蔵ディスプレイを閉じてスリープ状態になった際に外部ディスプレイも消えてしまい、その後マウスやキーボードで再度スリープ状態を解除して「クラムシェルモード」にする必要があったのですが、Lionの場合は内蔵ディスプレイを閉じても外部ディスプレイは点いたままで、そのまま「クラムシェルモード」になるようです。
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