
今バージョンでは、ジェスチャーのサポートやアピアランスの設定などが新たに搭載されています。
また、記事のタイトルをダブルクリックすると同じウインドウ内で記事全文が開かれ、閉じるボタンをクリックすると元のリスト表示へと戻る仕組みの"Minimized"レイアウトも採用されています。

なお、正式版はMac App Storeでリリース予定ですが、まだまだ追加する機能があるようで、正式リリースはまだ先になる模様。
「Reeder for Mac 1.0 Draft 14」のダウンロードはこちら。


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