
それをまとめると、Apple Insiderでは、次期OSのMac OSX 10.5 LeopardにはVoIP (IP電話)機能に対応したiChat 4.0や、Google MapsやMicrosoftのVirtual Earthに対抗するためにMapsと呼ばれるGPS対応ソフトウェアなどが搭載されると伝えられており、Macお宝鑑定団さんではMicrosoftのMedia Centerに対抗するべく、強化版のFront Rowが標準搭載されるだろうと伝えられています。
ちなみに、このFront RowはiTunes Music Storeと連動しており、来年より始まる新サービスに対応しているそうです。
また他にも、Mac OS X 10.5 Leopardという名称については先日にMacin' Blogさんでも伝えられていた通り、変更される可能性が高いそうです。
GPS機能についてはiPodやMacの追跡機能なんかに使われるかもしれないと書かれていますが、ということはiPodにもGPS搭載ってことでしょうか?!
あくまで推測の域だと思いますが、GPSといえばiPodなんかのモバイル機器向けなので、これはこれで面白そうですね。
レオパレ・・・、いや何でもないです。
???
レオパレス…??