
まずプロジェクト自体のコード名は"Argo"で、製品の正式名は"Zune"となるとGIZMODOでは伝えられています。
そして、このデバイスはXboxブランドで提供され、Xbox 360と同じXNAフレームワークをサポートし、先日にも伝えられた通り、iPodからの乗り換えを促すため、ユーザがこれまでiTunes Music Storeで購入した曲はすべて無償でダウンロードできるサービスも提供されるとのこと。
また、Windows PC以外にもXbox360を親機としても使用可能だそうで、今のところ右上の画像の1機種が今年末にリリース予定となっており、上記のデバイスのディスプレイは16:9ではなく4:3だそうです。
またGIZMODOでは、明日にもこのプロジェクトの他の詳細やロゴ、ユーザーインターフェイスの画像なども公開出来るだろうとのことなので、また明日も情報が入り次第お伝えします。
これはなんか”ちゃちく”見えてしまいますねぇ。
どの程度の人が乗り換えるのか。
しかし、iTMSで購入した曲は無償ダウンロード可、というのは法律とかに触れないんですかねぇ?
こんにちは。
確かにiPodに比べるとちゃちいですね(汗)
Microsoftがデザインするとこんな感じで精いっぱいなのでしょうか…。
法律については分かりませんが、Engadget Japansesにて指摘されていたのですが、定額制のサービスになったらこの無料ダウンロード機能のお得感が無くなってしまいますね。
このiTunesからの移行無料ダウンロードサービス以外にはキラーサービスがないので、最初だけ興味本位でユーザーが動くかもしれませんね。
??
スミマセン
私には理解出来ないのですが(汗)
>I-POD持ってる人さん
次期iPodにもワイヤレス通信機能は搭載して欲しいものですね。
私も"Zune"がどんな高機能でも"Zune"より"iPod"です。