先日にリリースされた「Final Cut Pro X」では過去バージョンにあった機能の排除やEDL,XML,OMFの非対応、過去のFCP プロジェクトファイルのインポートが出来ない事などから購入したユーザーより多くの不満が報告されていますが、TNWによると、Appleが"Mac App Store カスタマーサービス"を通して「Final Cut Pro X」を購入した一部のユーザーに対して返金の対応を行っているそうです。
また、カスタマーサービスからは同情的な返信メールが届いたユーザーもいたり、「Final Cut Pro X」に関する多数のメールが寄せられている事が分かる内容の返信メールがあったユーザーもいるようです。
ダウンロードセンターから入手できるようです。