下記の写真を見て頂ければ分かりますが、その偽Apple Storeには本物と同じく螺旋階段や製品展示用の大きな木製テーブルがあり、従業員は本物のストアのスタッフと同じく、首からはAppleの名札をぶら下げ、リンゴマーク入りの青いTシャツを着ていたりと、何から何まで本物をパクッているようです。
(名札にはスタッフの名前は書かれていない)
この偽Apple Storeは中国南部の都市である"昆明"にあるそうで、BirdAbroadの筆者は、昆明市内で同様の店を更に2店舗見つけたそうです。
(1店舗は名称が"Apple Stoer"になってますが…)
なお、ネタ元のBirdAbroadには上記以外にも多数の写真が掲載されていますので、是非どうぞ。
しかも、クオリティすげーww
どうやって仕入れているんだろ?
行ってみたい!!ww