
ドイツ語なので詳しくは分からないのですが、男性はナイフを鞄の中に所持していた事からX線検査引っかかり、税関検査官はそのデバイスが本物かどうかは分からないものの産業スパイの可能性もあることから押収したようで、その「iPhone 5」とみられるデバイスの外観は素晴らしかったそうですが本当に「iPhone 5」なのかは不明です。
既にAppleへは連絡済みで同社の反応を待っており、デバイスの写真は真相が判明するまでは明らかにされないようです。
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