
(大きな画像はこちら)
このキャッチコピーの内容は、いつもお世話になっているMacin' Blogさんが既に訳してくれています(汗)
それによると、1つ目は、Mac OS X LeopardをVista 2.0と言い換えることでMicrosoftの先を行っていることをアピールしているらしく、2つ目はスペイン語で「さよなら,Vista」という意味だそうです。
また、Macお宝鑑定団さんでもWWDC 2006の特集ページが用意されており、その中にはAppleのスタッフが何やらデスクトップ機と思われる物が入った箱を搬入しているトコの画像(下の画像参照)が掲載されています。
やはり噂のMac Proなんでしょうかねぇ。
・WWDCの垂れ幕に「さよならVista」の文字が…:Macin' Blog
・WWDC 2006特集ページ:Macお宝鑑定団
「Hasta la Vista」って、ターミネーターで有名になったシュワちゃんの台詞「アストラヴィスタ、ベイィビ〜」じゃないですか。
「地獄で会おうぜ、ベイビー」と訳されてた記憶が・・・単に「さよなら」とか「じゃあな」とか「あばよ」くらいの挨拶のはずですがねw
初めまして、コメント有り難う御座います。
そうだったんですか。
ターミネーターの有名な場面は覚えてますが、なんせ翻訳版しか見たことないので全然知りませんでした(汗)
Vistaに対しての「地獄で会おうぜ、ベイビー」といった意味合いも考慮してこういったキャッチコピーを使用したのかもしれませんね。