
まず用意するものは下記の通り。
1,「MacBook Air (Late 2010)」に付属のリカバリUSBメモリ
2,Windows環境 (Parallelsなどを利用しても良い)
3,SM32Xtest (こちらからダウンロード出来る"Tools to unlock MBA drive.zip"に同梱)
次に通常のUSBメモリ化する方法は下記の通り。
(注:この方法を行うとリカバリUSBメモリとしては使えなくなります!!)
1,Windows環境を立ち上げる
2,リカバリUSBメモリをPC/Macに挿す
3,「sm32Xtest.exe」を起動
4,Scan USBをクリックし、リカバリUSBメモリのドライブを選択
5,Startをクリック
以上で通常の8GBのUSBメモリとして利用可能になるようです。
私も"Start"ボタンを押すまでは進めましたが、そこから先は勇気が出ませんでした(汗)
Lionを買ってリカバリUSBメモリが要らない方やApple純正のUSBメモリとして使いたい方は是非どうぞ。
なお、私自身が試せていないので、上記の作業は自己責任でお願いします。
【訂正】
一部、「MacBook Air (Late 2010)」が「MacBook Air (Leta 2010)」になっていたので訂正致しました。
(Thanks! ytik222さん)
いちいちそんなコメントに注意していたら、余計調子乗るよ。
Late2010
どうせ自分で方法を見つける事もできないんだから、こういうネタを記事にしてくれてるブログ主に感謝しろよ。
お前も名無しみたいなもんだろw
ブログ主には感謝してないなんて言ってないだろ。
情弱野郎がw