
その無くなった「iPhone 5」の試作機は「iPhone 4」の試作機のようにダミーのケースに入っていたと言われており、「iPhone 5」のデザインは以前から噂されているティアドロップ状のデザインになっているようです。
また、試作機を入手した人物はGPSでの追跡が出来ないようにインストールされていたソフトウェアを削除し、iPhoneのケースメーカーへ20,000元(約24万円)で転売したそうで、「iPhone 5」用と言われるケースが多数出回っているのはこの為とみられています。
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