
(元ネタはこちら)
ちなみに価格の方が現在の価格からすると$960になるようですが、量産や効率化によってもっと値下がりするだろうとのこと。
また、そこでiPodNNによると、SanDiskが先日、8GBでiPod nano 4GBと同価格のMP3プレーヤーをリリースしましたが、Appleもそれに対抗するために現行の製造プロセスより10分の1の大きさで製造する技術を利用し、年末までに”何か”を用意しているそうです。
そして予想されているのが32GBのフラッシュメモリを搭載したiPodもしくはiPhone(?)ではないかとのこと。
その32GBのフラッシュメモリの価格が量産などにより下がったとしても今年中に現行のiPodくらいの価格まではなることは無いと思うので、いきなり32GBは無いとは思いますが、間違いなく8GBのiPod nanoはリリースされると思います。
(個人的な予想ですが…汗)