
BootCampがv1.1へアップグレードされてからは、Vistaも普通にインストールが可能で、すんなりインストールできました。
また、ドライバ類はBootCampで作成するドライバCDでは、インストールが正常に終了しないため、別途展開されたファイルをコピーし、自分でインストールしなければなりませんでしたが、Bluetoothでのワイヤレス通信も可能です。
しかし、キーボードやiSightなどはドライバはインストールできるものの、うまく認識されないようです。
そして、肝心のWindows Vista RC1ですが、Beta2からはユーザーインターフェースの調整、デバイスドライバの追加、性能の向上などがされているそうですが、ちょっと使っただけでは分かりませんでしたね…(汗)
一つ分かることは起動時と終了時のシステム音が変更されており、Robert Fripp氏のギター音と思われる音に変わってました。
また、パフォーマンスについては、Pre-RC1を試用したWin機よりCPUの性能が上がっていることもあるためか、Pre-RC1で感じられたモッサリ感はそんなに感じず、サクサク動く感が得られました。
ちなみにMacBook 2.00GHzモデル(メモリ1.25GB)のシステム評価点数は2.4点と、グラフィックス性能がチップセット統合なので、ちょっと低くなってしまいます。
しかし、グラフィックス性能がチップセット統合でもAero UIなどを問題なく使用でき、結構サクサク動くということは、やはりVistaはCPUとメモリが良ければ結構サクサク動くということでしょう。
まぁこれでWindows VistaもRC1となり、残るは最後の調整のみとなりましたね。
あとはどこまで調整してくれるかが鍵となりそうです。
こんにちは。
確かにチップセット統合の場合、システムメモリも使用するので、ちょっとは関係しているかもしれませんね。
しかし、低いといっても0.1〜0.3点くらいの誤差だとは思います。
約一ヶ月程前に、レイプ事件で山本圭一等、他二人がレイプ容疑で逮捕されましたね。
その事件でもう一つ余罪が浮かんだのです。
なんと口封じの為にハメ撮り撮影をしていたというのです!
その押収された動画…ご覧下さい。
ブログにアップしたい気持ちもありましたが、それはちょっとヤバそうなので…(笑)
RC1の一般公開までお楽しみです。
(そんなに期待するほどでも無いですが…汗)
ちなみにRC1ではXPの起動音のあとに、再度Vistaの起動音が流れます。
(このまま二つを使うのかは分かっていませんが…)
起動する様子をビデオカメラで録画して、YouTubeにアップしてこちらに貼り付け…(笑)。
冗談はさておき、さらっと書かれている「BootCampがv1.1へアップグレードされてからは、Vistaも普通にインストールが可能で」という貴重な情報ありがとうございました。
とはいえ、インストールする先のMacBookは、いまだに弟が買ってくれず…。弟がMac買うとか言い出したから情報収集のためにこことか読み始めたのに〜(苦笑)。
こんばんわ。
そうだったんですね(笑)
しかし、MacBookはMerom搭載まで待った方が良いと思いますよ〜。
弟さんがMacBookを買う頃はVistaが正式にリリースされてそうですし…(笑)
まず、BootCampでドライバディスクを作り、Vistaを起動しそれを挿入し、普通にドライバのインストールを進めます。
インストールは最後に終了出来ず、止まったままとなると思うのですが、その時に、C:¥Program Filesにドライバのファイルが展開されており、それをフォルダごとデスクトップなり自分の任意の場所へコピーすれば終了です。
そして、ドライバディスクのインストールを強制終了させて、そのコピーしたフォルダ内の各ドライバを手動で認識させていくというワケです。
分かりましたでしょうか??
以前より(Beta2)軽くなった気がしますが・・・
評価も、4.5にあがりました。
(記事に書きましたんで、どうぞ。)
どうですか、MacBookの調子は。
Vistaなんですが、全くインストールできません
64ビットでなく34ビットですか?
MacBook調子良いですよ〜。
>KDNさん
32ビットのみインストール可能ですよ。