その開発者は2台のiPhone 4Sを同じ日(発売日)に購入し所持しており、同じネットワーク(AT&T)で使用し、両方とも「iOS 5.0.1」を搭載しているそうです。
この2台のうちの1台は日常的に普通に使用しており、もう1台はアプリ開発のテスト用に使用しているそうで、2台は異なるセッティングで、異なるアプリがインストールされており、バッテリー駆動時間が短かかったのは日常的に使用しているiPhone 4Sだったそうです。
そこで開発者は、両iPhone 4Sのバックアップを取り、iTunesからアプリテスト用iPhone 4Sには日常用iPhone 4Sのバックアップから復元し、同じく日常用iPhone 4Sにはアプリテスト用iPhone 4Sのバックアップから復元したところ、バッテリー駆動時間の問題は復元前までは問題が無かったアプリテスト用iPhone 4Sで発生し、日常用iPhone 4Sの方はバッテリー駆動時間の問題は無くなったそうです。
この事から「iPhone 4S」で報告されているバッテリー駆動時間の問題はハードウェアに問題があるのではなく、ソフトウェアに何らかの原因があるのではないかと予想されるとのこと。
起動時間=使用時間になって、ぐんぐん減るという報告があるらしい
iOS4.2の頃から
4は電池の減りが全然ないのでやっぱり4S側のソフトに問題があると思いますね。
だから、100パーセント、OSの問題です。バックグラウンドで動きすぎるプログラムがあるんじょないかなぁ。
ってコメントあるけど、4はそもそも待ち受け時間が300時間で、4Sは200時間になってるの知らないのかな?
3GSでiOS5にしたら、バッテリの減りは少なくなってるけど(汗)
1年半使用の3GSなのに。それでもOSの問題なのかな?
バッテリーの話になると毎回4Sの方が待ち受け時間が〜知らないのかな?
と毎回言ってる方がいるけど
もちろんなぜ時間が少なくなってるか知ってますよね?
まさかそれもわからないのに人を無知呼ばわりしてるわけじゃ…?