米国のユーザーは本日から利用可能となっており、Googleは正式サービス開始に伴い大手音楽レーベルのUniversal Music、Sony Music Entertainment(SME)、EMIのほか、20社以上のレーベルとの提携も発表し、サービス開始時点で1300万曲以上の楽曲が利用可能とのこと。
また、同サービスでは楽曲の購入に加え、iTunesにある楽曲やユーザーが複数の端末に持っている音楽ライブラリの楽曲を自動アップロードすることが可能となっています。
更に、「Google Music」のAndroidアプリも発表し、同アプリを利用する事でAndroid端末で同サービスに保存した音楽を聴くことが可能になり、他にもAndroid Marketに「Music」コーナーが新設され楽曲を購入できるようにもなったようです。
【引用元】
・ITmedia