
そこで、第2世代iPod nanoと第1世代iPod nanoで1GBのファイルの転送速度を計測してみたところ、第2世代は245秒かかり、第1世代は135秒だったそうです。
ちなみにはっきりとした要因は分かっていないのですが、第2世代iPod nanoのチップが第1世代iPod nanoの時のPortalPlayer製からSamsung製に変わっていることが関係しているのでは?といった予測も出ています。
私は第1世代しか持ってないので確認出来ませんが、新チップがうまくフィットしてないのでしょうかねぇ。
第1世代nanoは、Intel MacのMacBookの間のシンクロは更に早く、本当に気持ち良いです。
これで2Gnanoを「買わない」決定打になりました。
お返事遅れましたが、いつも有り難うございます。
私の場合MacBookと第1世代iPod nanoはiTunes7の不具合のおかげで接続から転送まで激重ですよ(汗)
先にそっちを何とかして欲しいです(笑)
>umikaoruさん
コメント有り難うございます。
もしumikaoruさんのコメント通りとなると、バッテリーの性能はあまり変わってない可能性もあるということになりますね。
また、日本ではまだサービスが始まってないのであまり関係ないかもしれませんが、米国での映画ダウンロードサービスでダウンロードしたムービーはファイル容量が1GBあるので、気になる人には気になることだと思いますよ。
まぁ、結局のところ現状ではバッテリー性能とパフォーマンスどっちかが犠牲になるしか仕方ないんでしょうねぇ…。